青の洞窟満喫ガイド

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妊婦さんは必見!妊娠中のシュノーケリングについて

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2018年6月29日(金)

こんにちは!沖縄のシュノーケリングショップ「ちゅら」です。

「妊娠中にシュノーケリングをしても大丈夫ですか?」というお問い合わせをいただくことがあります。

結論から言うと、妊娠中のシュノーケリングは絶対Noとは言い切れませんが、当店「ちゅら」では、自然相手の遊びなので急な高波など不慣れな環境変化で転んだり、力んだりする恐れがある為、妊娠中の方はコース参加をお断りしています。

妊婦さんは、妊娠中のシュノーケリングのリスクなど、きちんと理解しておきましょう。

是非参考にしてくださいね。

 
 

妊娠中のシュノーケリングのリスク

妊娠中にシュノーケリングをするのは、できるだけしないほうがいいとされています。

当店も、大切な命を授かっている状態なので、妊娠中の方は、お断りさせていただいております。
なにかあってからでは取り返しがつきません。

実際、妊娠中のシュノーケリングでは次のようなリスクがあると言われています。

 

脱水症状になる危険性が高まる

妊娠中でなくても体調が優れない状態で海に入ると脱水症状になることがあります。
体から水分や塩分が減り、気分が悪くなったり頭痛がしたりします。
妊娠中は体の状態が通常と異なりますので、余計に脱水症状になりやすいです。
 

足がつりやすくなる

妊娠週数が進むと、足がつりやすくなります。これは、骨盤のゆがみやミネラルの不足が原因と言われています。
ただでさえ足がつりやすいのに、海で足を使って泳げばつる可能性は高くなります。

海で足がつってしまったらパニックになりますよね。妊娠中にはこのようなリスクもあります。
 

海水で体が冷えやすくなる

妊婦の人にとって冷えは大敵です。体が冷えるとお腹が張って、切迫早産になる可能性もあります。

海に入ると海水の冷たさで体が冷えます。
夏場であれば海水も温かいこともありますが、流れや深さによって急に海水が冷たくなることもあるので、冷えやすくなることは間違いないでしょう。

 

水圧やウェットスーツでお腹が締め付けられる

海に入るときにウェットスーツを着ることがありますが、ウェットスーツは体にフィットするように作られていますので、着るとお腹が圧迫されます。
ウェットスーツを着ていなくても、海に入れば水圧がかかるのでお腹に負担をかけてしまいます。

 

毒をもった生き物に刺される危険がある

海には危険な生物がたくさん住んでいます。
もちろん妊娠中でなくても気をつける必要はありますが、妊娠中は一つの体に命が二つあります。もし危険生物の毒が赤ちゃんに回ってしまったら…

なんて考えると恐ろしいですよね。海にはこういうリスクも潜んでいます。
 

体調が悪くなっても診られる人がいない

シュノーケリングをするときは、船で沖に出ていきます。
もし海でなにかあった場合、船の上には診られる人がいるとは限りません。
むしろ、いないことの方がほとんどです。
陸に戻るにも時間がかかるので、もしものことがあった場合のリスクは高くなります。
 
 

妊娠中、どうしても海に入りたいときに注意すること


どうしても海に入ったりシュノーケリングをしたいという場合は、注意点、リスクを把握したうえで、医師と相談してみましょう。

リスクは十分に把握して、それでも海でシュノーケリングをしたい場合は次のことを守るようにしてください。大切な命を守るためなので、必ず目を通してくださいね!

 

医師の確認を取る

妊娠中に海に入りたい・またシュノーケリングをしたい方は、必ず医師の確認を取ってください。
その際、妊娠5ヶ月以降の安定期で経過が順調であること、心疾患や糖尿病、妊娠高血圧症候群などにかかっていないこと、過去に流産や早産をしていないか、という点がポイントになります。

決して無理はせず、医師の判断に従うようにしてください。
 

海の中の菌やウィルスに注意を

妊娠中は抵抗力が落ちています。普段は大丈夫でも、海の中の菌やウィルスに感染する可能性が高くなります。少しでも体調が悪い場合は、無理をせず機会を改めるようにしましょう。
 

体が冷えないようにする

お腹の張りを抑えるためにも体を冷やしすぎないことが重要です。海に入ってとくに体が冷えるのは、海から上がって濡れている状態で風にあたるときです。

海から上がったらすぐ体を拭き、濡れていない服を着て体を温めるようにしましょう。

 

マタニティ用の水着を着る

お腹を圧迫しないためにもマタニティ用の水着を着るのが望ましいです。たとえそんなに大きくお腹が出ていなくても、水着の締め付けはキツいことがあります。

マタニティ用の水着は買っても着る機会が少ないかもしれませんが、お腹の赤ちゃんを守るためです。ゆったりと無理なく着られるマタニティ用の水着を用意してシュノーケリングをしましょう。
 

 

妊娠中のダイビングは?

妊娠中のシュノーケリングは医師の判断で可能な場合もありますが、ダイビングは全くできません。

ダイビングの場合、重いタンクを持つので負担になることもあるのですが、一番危ないのが減圧症です。これは水中から水上にあがったときの圧力の変化で起こる病気です。

妊娠中は減圧症になりやすく、なってしまうとお腹の赤ちゃんに十分な酸素や栄養が届かなくなります。なので、妊娠中のダイビングは必ず控えましょう
 

 

妊娠中のシュノーケリングは医師と相談を!

妊娠中のシュノーケリングは医師と相談した上で行うようにしてください。勝手な判断で海に入ってしまうと、流産の危険もあります。

少しでも不安があるなら、無事に出産が終わったあとに子供も一緒に家族旅行を楽しむようにしましょう。

 

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