青の洞窟満喫ガイド

青の洞窟のシュノーケリングなどを楽しむための心構えや満喫するための知識を発信。理解が深まることで楽しさが倍増しますよ。

沖縄の青の洞窟の秘密!なぜ洞窟が青いのか知ってますか?

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2018年5月23日(水)

こんにちは!沖縄のシュノーケリングショップ「ちゅら」です。

沖縄の青の洞窟。
直接見たことはなくても、写真や映像で見ると、言葉では表せない美しさに心奪われると同時に、「どうしてこんな青色になるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

青の洞窟は、自然のいろんな要因が重なることで見られる神秘的な現象なのです。

どうして青いのかを知ると、実際に青の洞窟を見たときの感動が倍増すること間違いなし!
今回は、青の洞窟はどうして青く光っているのか、その秘密についてご説明します!


 

 

まずは、「どうして海は青く見えるのか」から知ろう!

「なんで海は青いの?」

子どもに聞かれたらなんて答えますか?うまく説明できる人は少ないのではないでしょうか。
水は透明なはずなのに、海は青く見えますよね。空の色が反射しているのでしょうか。

海が青く見えるのは、空の色ではなく、太陽の光が関係しています。

太陽の光は、七色の光で構成されています。赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の七色です。ちょうど虹の色と同じですね。

この七色のうち、青色だけは水に吸収されにくい性質をもっています。他の光は海に入るとき、水に吸収されてしまいますが、青色だけが残ります。

この青の光が海の中で散乱して、海が青く見えるのです。

このとき、海の透明度が高ければ高いほど、海の中の光がよく見えてより鮮やかな青色になります。浮遊物やプランクトンが多くなると、緑色に見えることもあります。

 

 

青の洞窟が青く光るワケ


 

どうして、青の洞窟では、きれいな青色が光っているのでしょうか?
洞窟は普通、あまり光が入らず真っ暗になりますよね。

これは、洞窟の底が関係しています。

青の洞窟はの海底は、白い石灰岩でできています。洞窟に入ってきた太陽の光が海に注ぎ込まれ、青色の光だけが水の中に入ります。その青い光が白い海底に反射し、洞窟全体が青く光るようになるのです。
夜のライトアップされたプールを見たことがありますか?水が青く光るのですが、それと同じ原理です。

海に面した洞窟があれば、どこも青の洞窟になるかといったらそうではありません。洞窟の中の環境や水の透明度など、自然が作り上げた様々な要因が奇跡的に重なり合い、神秘的な青の洞窟が存在しています。

青の洞窟は世界中でも限られた場所にしか存在しません。

 

 

青の洞窟の青色は、時間によって変化する

青の洞窟は自然の条件によってその表情が変わります。太陽の光がどのくらい入ってくるかによって、青色も少しずつ変化するのです。

太陽の光が関係するので雨の日は見られないのでは?と思っている人がいるようですが、たとえ曇りであっても太陽の光は海底に届いています。そのため、雨の日でも青の洞窟は見られます。

ちなみに雨の日は、晴れの日と比べて光の量は少なくなるので、より深い青色の洞窟を見ることができます。

天候に限らず、1日の中でも色は変化します。
午前中はエメラルドグリーン、午後はブルー、夕方近くなると濃いブルーになります。

潮の状況やその日の透明度によっても変化するので、1日として同じ色になることはありません。

青の洞窟のシュノーケリングツアーをご予定の際は、ご自分のお気に入りの時間を見つけて予約してみるのも楽しいかもしれません。

こちらのページでは青の洞窟の魅力について詳しくご紹介しています!

 

 

自然の神秘に出会える青の洞窟

青の洞窟がなぜ青く光るのか、その秘密についてご理解いただけましたでしょうか。

なにか一つでも条件が足りなければ見ることができなかったと思うと、自然の偉大さに感動しませんか。実際に見てみると、より感動できると思います。

沖縄で青の洞窟シュノーケリング体験を楽しみたいなら「ちゅら」へご連絡ください!
一緒に青の洞窟の感動を味わいましょう!

 

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